コラム

ジムニーシエラのリセールバリューが高いワケとは?査定のポイントも解説

商品力が高まった最新のジムニーシエラに乗り換えを検討していませんか?マイナーチェンジを経てより魅力が増したため、自分のライフスタイルに合わせてさまざまなイメージをもたれている方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのが今乗っているクルマのリセールバリューです。この記事では、ジムニーシエラのリセールバリューを詳しく解説します。さらに、損のない乗り換えのための査定ポイントもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

ジムニーシエラとは

2018年におよそ20年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たし、発売から4年が経過した今でも、納車までに1年以上かかるといわれ、多くの方から支持されているクルマです。元を辿ると1977年にジムニー8の国際規格版として登場し、1993年に英語で山脈を意味する「シエラ」をサブネームに添えられたのが現在でも車名として残っています。ジムニーと同様に、伝統のラダーフレームが採用され、ほかのクルマでは味わえない独特の乗り味が大きな魅力です。

現行モデルに合わせて新開発されたラダーフレームは、旧モデルよりもねじり剛性が50%向上し、安定した走りをもたらしています。さらに、本格的な4WDでありながら、先進安全装備の「スズキセーフティサポート」が装備され商品力がアップしたため、新車はもちろん、中古車市場でも高い人気を誇っています。

2022年7月のマイナーチェンジでは、MT車にアイドリングストップシステムが追加され、WLTCモードが15km/Lから15.4km/Lへと向上しました。加えて、インパネスイッチのレイアウトが見直されるなど今も進化を遂げており、ますます目の離せない存在といえるでしょう。

ジムニーシエラのグレード別リセールバリュー

ここからは、ジムニーシエラのリセールバリューをグレード別に紹介します。人気車種のため、全体として非常に高い状態です。新車の場合、現在も納車1年待ちになっており、その影響で中古車を選ぶ方も多く、需要の高まりに比例して、リセールも高止まりが続いています。それでは、グレード別のリセールバリューについて、新車登録後の年数ごとにお伝えします。

JC

1年後のリセールバリューで120〜123%、3年後のリセールバリューで103〜112%と、相場よりも高いです。上位グレードのため、先進安全装備の「スズキセーフティサポート」が標準装備されるなど、商品力が高く、充実装備を求める声の多さがそのままリセールバリューにも反映されているといえます。なお、2022年のマイナーチェンジで全グレード標準装備となったため、普及とともに金額差が縮まる可能性があります。

JL

1年後のリセールバリューで109〜124%、3年後のリセールバリューで111〜125%と、ベースグレードながら、こちらも相場を超えるリセールとなっています。パートタイム4WDを搭載するSUVとして、アクティブに使いたいオーナーも多数いるため、装備面よりもジムニーシエラのキャラクターを求める声が多いところもリセールバリューに影響しているといえるでしょう。

高額査定を狙うポイント

ここでは、ジムニーシエラを出来るだけ高額で査定してもらうためのポイントを3つ紹介します。

ボディコンディションの維持

ハードな路面でも走行できるのが魅力のクルマだからこそ、サスペンションやシャシーなど、足回りのコンディションが問題ないかどうかは査定でも見られるポイントです。エンジンも同様に、ぬかるみや傾斜のある道でパワーを発揮できる状態を維持することが必要です。現行型になり、男性だけではなく女性からも人気のあるクルマのため、外装・内装のメンテナンスを含めて、新車と変わらないボディコンディションの維持は必要不可欠といえます。

グレード・ボディカラー

上級グレードのJCが査定では有利になりやすいです。その理由は、先進安全装備の「スズキセーフティサポート」が標準装備されている点が大きく影響しているからです。(2022年以降は全グレードに装備)世の中の需要として安全装備の必要性は日々高まっており、万が一の際にドライバーの負担を軽減してくれるのは大きなメリットになります。加えて、本格的なSUVのため、ほかのクルマにはない、シフォンアイボリーメタリックやジャングルグリーンなどのボディカラーに人気が集まっています。キャラクターを活かすようなボディカラーだと、査定アップも見込めるでしょう。

オプション装着

オリジナルの状態でも魅力的なクルマですが、オプションでさらに個性がプラスされていると、査定でも評価されやすくなるでしょう。具体的なオプション内容としては以下の3つが挙げられます。
・フロントグリル:通常のスロット型グリルからメッシュ状のグリルに変更されます。スズキのロゴエンブレムから、SUZUKIと英語表記のロゴに変わり、旧型ジムニーを彷彿とさせるオプションとして人気があります。
・ハーフカバーデカール:リアに装着されているスペアタイヤの中心部を覆うカバーで、標準の黒一色よりも個性が光るオプションです。
・リミテッドスリップデフキット(LSD):悪路の走行時に効果を発揮するオプションです。キャンパーやスキーヤーなど、アウトドアでアクティブに使う方から高い需要があります。装着費用が高い分、査定でも評価されやすいといえるでしょう。

ジムニーシエラの売却ならSUVラボに査定を依頼

高い人気を誇り、リセールバリューもよいジムニーシエラだからこそ、できるだけ高く売却したいものです。しかし、ディーラーに持ち込んでも高値は望めず、一括査定は頻繁なやりとりが面倒に感じてしまうでしょう。そこで、ジムニーシエラのようなSUVだけを専門に扱うサービス「SUVラボ」を紹介します。20年以上の実績があり、豊富な知識と技術を持ったスタッフがあなたの愛車を正しく査定します。ジムニーの実績にはなりますが、他社サービスよりも20万円以上の高値で買い取った事例もあります。
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まとめ

ジムニーシエラは、フルモデルチェンジを迎えた2018年から現在まで、供給が追いつかないほどの人気車種です。コンパクトなボディサイズでありながら、パートタイム4WDによる力強い走りで、どんな路面環境でもグイグイと前に進む乗り味は、ほかにはない魅力といえます。リセールバリューが高い状態が続いていますが、市場の変化次第では、今のような金額にはならない可能性もゼロではありません。そのため、今の評価を把握するのも、損のない乗り換えの大切なポイントです。紹介したSUVラボは全国無料で査定ができるため、申し込みを検討されてはいかがでしょうか。

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