コラム

エクストレイルのリセールバリューは高めながら急ぎが吉!理由を具体的に解説

エクストレイルは、日産を代表するミドルクラスSUVです。SUVならではの高い走破性と扱いやすいボディサイズで長く愛されているモデルです。2022年にフルモデルチェンジの話が出ていますが、それでも現行モデルのリセールバリューは落ち込むことなく、高い残価率を維持しています。この記事では、そんなエクストレイルのリセールバリューの高さの秘密に迫ります。

エクストレイルとは

エクストレイルとは、スノーボードやスケートボードなどのスポーツ競技「Xterm-sports」とオフロードを意味する「Trail」を組み合わせた造語です。その車名通り、どこまでも走り抜けられる走破性と、さまざまな荷物を載せられる積載性の高さが支持され、デビュー当初から累計80万台以上を販売しています。3代目となる現行モデルでは、都会的なデザインを前面に押し出したフォルムに変わり、2013年の登場から10年弱経った今でも一定の人気を博しています。

グレード構成

現行モデルのグレードは、大きくガソリンモデルとハイブリッドモデルの2つに分けられます。価格の安い順にS・Xi・Xiレザーエディションがあり、特別仕様車としてAUTECH・NISMO・エクストリーマーが用意されています。さらに2WDと4WDが選択でき、豊富なラインナップの中から自分の趣味嗜好に合ったモデルを選べるのは嬉しいポイントです。

パワートレーン

ガソリンモデルには最大出力147馬力・最大トルク207Nmを発揮する2L直列4気筒エンジンが搭載されています。一方のハイブリッドモデルには、ガソリンモデルと同じエンジンに、最高出力30kW(41馬力)・最大トルク160Nmを発生するモーターが組み合わされています。人気のe-powerとは異なるパラレル方式で、モーターの力だけでグングン進むものではなく、あくまでエンジンのアシスト役に徹するものです。そのため、ガソリンモデルの12.6km/L(WLTCモード)に対して、13.8km/L(WLTCモード)と燃費重視というよりも、走行時のエンジンアシストに徹していることが数値的にも分かります。

エクストレイルのリセールバリューは良い?

エクストレイルのリセールバリューは3年落ちで61%〜67%と良い傾向にあります。ただし、フルモデルチェンジ間近と見られているため、現行モデルのリセールバリューは2022年7月の現時点がピークでしょう。全体の傾向で見るとハイブリッドモデルが有利で、エクストレイルのキャラクターに合った4WDが人気です。ボディカラー別では、「ブリリアントホワイトパール」「ダイヤモンドブラックパール」「バーニングレッド」の順にリセールが良く、他の色よりもプラスに働くことは間違いないといえます。

エクストレイルで人気のグレード

豊富なラインナップがあるグレードの中で、人気のグレードを3つご紹介します。現行モデルは2013年に登場し、マイナーチェンジのたびに商品力を向上させてきました。数あるグレードの中から、査定でも評価されるグレードについて解説します。

20X 4WD

充実装備を備えつつ戦略的な価格設定だったこともあり、人気のグレードです。エクストレイルのアクティブな印象そのままに、防水フレキシブルラゲッジ・ラゲッジボードで汚れを防げるほか、本革巻きのステアリングやオートエアコン、シートヒーターなど、快適装備も充実しており多くの支持を得ています。

20Xi 4WD

エクストレイルの中の最上級グレードです。20Xの装備に加えて、LEDヘッドランプ、フォグランプが標準装備として追加されました。プロパイロット、インテリジェントアラウンドビューモニター、インテリジェントルームミラーなど先進安全装備も充実しており、人気の高いグレードです。

20Xi エクストリーマーX 4WD

最上級グレードのXiに専用装備が加わった特別仕様車です。ダーククロームのフロントグリルと、フロントからサイドを周りリアまで続くスタイリングガードがボディの印象を引き締め、グロスブラックのアルミホイールが一段上のクラスに引き上げています。

高額査定が狙えるオプション

数あるオプションの中から、高額査定が狙えるものを2つご紹介します。どちらもメーカーオプションとしては、人気のアイテムです。

日産コネクトナビゲーションシステム(メーカーオプションナビ)

スマホのみならずスマートデバイスやGoogleサービスとも連携可能なメーカーオプションナビです。価格面でのハードルが高いこともあり、装着されていると車両としての価値も上がります。

パノラミックガラスルーフ+ルーフレール

ガラスルーフは車種を問わず人気のオプション装備です。ガラスルーフにより車内の快適性が上がるほか、ルーフレールでSUVらしい力強いフォルムを演出できるため高額査定が狙えます。

エクストレイルの売却ならSUVラボに売却を依頼

エクストレイルの売却を考える時、誰しも「できるだけ高い金額を出してもらえるサービスを利用したい」と考えるでしょう。数あるサービスの中でどこを選べば良いのか迷っているのであれば、SUV買取専門のSUVラボがおすすめです。20年以上の実績があり、SUVに精通したスタッフが正しい査定を行うため、他のサービスよりも40万円以上の高値を出した事例もあります。わずらわしい営業電話もなく、全国無料で依頼できるため、エクストレイルの売却を考えているなら第一候補に選んで間違いありません。

https://www.car-rate.info/suv-lab/

まとめ

この記事では、エクストレイルのリセールバリューが高い理由についてお伝えしました。エクストレイルはSUVらしい高い走破性を実現したモデルとして、リセールバリューも高いのが魅力です。間も無くモデルチェンジの時期を迎えることに加え、中古市場も流動的に動いており、いつ値崩れをしてもおかしくありません。まずは現時点の価値を把握するために、査定を申し込んでみてはいかがでしょうか。

車の売却・査定は買取専門店にお任せください

創業20年以上の買取専門店だから、お車のセールスポイントを熟知!細かな装備やカスタム内容もしっかり高額査定が可能です。お車の買取相場をリアルタイムで把握しているので適正価格で買取させていただきます。

愛車の相場と査定の
お申し込みはこちら!

レクサスLCはリセールバリューが高い唯一のスポーツクーペ前のページ

アルファードのリセールは異次元!乗り換えに有利なポイントを解説次のページ

関連記事

  1. コラム

    今はビンテージ。70年代、80年代を通してSUBARUの乗用車の中核を担った「スバル・レオーネ」

    1970年代までは、「四輪駆動車」というとジープタイプの、いわゆる「ク…

  2. コラム

    道具感が好きな人であれば、要チェック!日産の5ナンバー乗用ワゴン/商用バン「NV200バネット」

    それでは今週もさっそく「おすすめミニバンのおすすめグレード」に関する研…

  3. コラム

    トヨタの5ナンバーサイズミニバン「ウィッシュ」。中古車を買う場合のポイントとベストな価格帯

    それでは今週もさっそく「おすすめミニバンのおすすめグレード」に関する研…

  4. コラム

    多彩なバリエーション!現行BMW X3 G01のホイールをご紹介

    BMW X3 G01のホイールは新車装着時にグレードにより18インチ1…

  5. コラム

    【解説】BMW X1のカーナビを後付けするメリットとは?

    現代のクルマ生活において必須アイテムのひとつがカーナビゲーションいわゆ…

  6. コラム

    伊達軍曹のここだけSUV談義 第13弾。「今乗っている車とまったく同じ車に買い換える」というぜいたく…

    先の世界大戦中の日本では「ぜいたくは敵だ!」などという標語も掲げられて…

  1. コラム

    ベンツの最高傑作車種ベンツGクラス
  2. コラム

    アウディの大人気車種アウディA7スポーツバック
  3. コラム

    脳内バランスでポルシェ911とポルシェケイマンを比較する。その2
  4. コラム

    ベンツAクラスを購入しました体験談
  5. コラム

    いろんなサイズがある!BMW X5のプラモデルをご紹介
PAGE TOP