コラム

ハイブリッド専用自動車レクサス「CT」のリセールバリュー市場は?

今回は、レクサス CTのリセールについてご紹介いたします。
レクサスの中ではコンパクトボディに位置されているハイブリッド自動車のレクサス CTは、「ハイブリッド専用車」としてデビューし、とても人気の高い車種です。
そんなレクサス CTのリセールバリューについてご紹介いたします。

レクサス CTは、『ハイブリッド専用自動車』?

出典:ウィキメディア

レクサスCTは、プレミアムコンパクトクラス専用の「ハイブリッド自動車」です。「レクサスの新たな時代を切り拓くクルマ」というコンセプトで開発が行われました。ボディサイズが小さいので、価格設定も低価格でリリースすることが可能となった点などが魅力的です。ハイブリッド専用車としてデビューしたレクサス CTは、走行性能と環境性能の両立を実現することに成功したコンパクトボディのハッチバック型自動車です。エントリーモデルの役割を担う大事な自動車であることもうかがえます。レクサスラインアップの中でも、小さい車種で価格設定が低めに設定されている点からも注目が集まっています。
ハイブリッドシステムは、1.8L アトキンソンサイクルエンジンとモーター、リダクションギヤを組み合わせて作られているものが搭載されました。最高出力は、136馬力を発生させます。3代目のプリウスと共通なハイブリッドシステムになっています。ボディの軽量化や空力性能を追求した結果、プレミアムコンパクトクラスでは燃費性能が向上されました。トランスミッションは、電気式無段変速機を流用しているものの、6段変速のミッションにパドルシフトを採用する形になっています。
パフォーマンスダンパーを装着した結果、ボディ剛性を高め、新開発のサスペンションが採用されています。走りと乗り心地の両立を図る為、エンジンフードやバックドアにアルミ素材を用いて軽量化しました。
今回注目の「ドライブモードセレクト」では、ドライバーの乗用に応じてノーマルモード・エコモード・スポーツモードの走行モードを選択することが可能となります。スポーツモードでは、ハイブリッドシステムの駆動電圧を変えることで、加速性能を最大限に引き出す工夫が施されています。スポーティーモードの演出として、メーター表示がハイブリッドシステムインジケーターに替わります。そして、タコメーターの表示、表示される照明が青から赤に切り替わるなど細かな動きがあります。

レクサス CTは、スタイリッシュなデザインも魅力的!

出典:ウィキメディア

レクサス統一デザインフォロソフィーに則って制作されたデザイン性溢れる1台に仕上がっています。低い車高、ロングルーフ、張り出した印象のボディ造形など、スタイリッシュさだけではなく、空力性能や居住性を確保して作られたスポーティーなシルエットが美しくもかっこいいです。
マイナーチェンジで、「スピングリル」を新採用し、2度目のマイナーチェンジでは、フロントデザインの変更がありました。スピングリルは、レクサスのブランドアイコンです。
車内の視認性と操作性を分離したデザイン設定になっており、横方向への広がりを感じられるようなインストルメントパネル構成になっています。また、運戦操作に関わるスイッチやシフトなどは、操作性を高めたデザインになっています。車高に合わせたドライビングポジションで、よりスポーティーさを追求されています。
スポーティーモデル限定カラーや搭載されたオプションパーツなど、より人気が高まる理由が明らかとなる点があり、スポーティーモデル以外のグレードも含めて、レクサス CTはリセールバリューでも人気株の為、高額査定が期待されます。
レクサス CTは、採用されているデザインはスタイリッシュで魅力的ですが、見た目だけではなく中身もしっかりと作られています。衝撃吸収ボディ・高強度キャビンが採用され、むち打ち傷害軽減シートやSRSエアバッグの採用もしました。なお、このむち打ち傷害軽減シートは新開発です。
また、安全性能の向上という点で、ハイブリッド車の接近を歩行者に知らせる「車両接近通報装置」を標準装備しました。その他の安全性能としてご紹介するとしたら、プリクラッシュセーフティシステムという衝突被害軽減ブレーキが採用されているので、その点も高評価を得ています。また、マイナーチェンジにより、歩行者検知機能付き衝突回避支援タイプのプリクラッシュセーフティシステムへと進化し、予防安全パッケージを標準装備され、安全性能がますます強化されました。

レクサス CTのリセール価格について

出典:ウィキメディア

レクサス CTのリセールバリューについてですが、基本的には大きい価格差が生じている様子は見られません。ただ、傾向としてスポーティーモデルのグレードは、とても人気がある点からもリセール価格が高めに位置している様子が見受けられます。流通台数が多い為にリセールバリュー相場が安定している点からもより高額査定が期待できます。
人気のグレードと考えられるスポーティーモデルでは、スポーティーモデル限定カラーなどが設定されている点からも、より価格差が生じるような印象を受けますが、実際、そこまで大きい差額が生じることはなく、それぞれのグレードや車種に応じたリセールバリューの価値になります。
オプションやグレード、年式によってのリセールバリュー価格に差額が生じるものの、大きい変動は見られないので、安定したリセールバリューの取引が行えるのではないでしょうか。また、レクサスを専門的に取り扱っているお店では、より確実なリセールバリューの査定をしてもらえるので、とてもオススメです。
専門店では、隅々しっかりと査定をしてくれるだけでなく、レクサス CTの魅力も熟知しているので、装備されているオプションやボディーカラーなどで変動を受けると考えられている価格差なども、大きい差を生じさせることなく、CTの魅力を十分に理解した査定をしてくれます。
参考:レクサスCTの買取についてはこちらからお問い合わせ下さい!

まとめ

レクサス CTは、人気のある環境性能に配慮された「ハイブリッド専用自動車」で、リセールバリューの相場も高額査定が期待できることがわかりました。ハイブリッドモデルで、注目株である点だけでなく、とても人気の高い車種であることがリセールバリューの価格を低迷させることがないと考えられます。
環境性能だけでなく、走行性能も高い点や本体価格も低価格である点からも人気がある車種であることが頷けます。
もし、レクサス CTをリセールバリュー査定に出す際には、専門店でリセールバリューの査定をしてもらうようにしましょう。より高額で確実なお取引をご希望であれば、専門店で依頼する方が確実な取引が行え、安心してリセールバリューをすることができます。
[ライター/岩岡詩織]

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