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レクサスLXのリセールバリューは規格外!希少性の高い唯一無二のSUV

レクサスLXは、国産SUV最高峰のラグジュアリーモデルです。2015年の国内販売開始当初から存在感のあるフォルムで業界を震撼させました。1,000万円を超えるSUVのため、中古市場でも出回っている数が少なく、名実ともにプレミアムな存在となっています。この記事では、そんなレクサスLXのリセールバリューについて解説します。

レクサスLXとは

レクサスLXは、高級車ブランドレクサスのフラッグシップSUVです。トヨタのランドクルーザーの兄弟車にあたり、デビュー当初から中東を中心に世界中で高い評価を受けており、国内でも盗難被害が出るほど人気の車種です。

レクサスLXのデザイン

レクサスLXのデザインは、SUVならではの存在感あふれるストロングスタイルながら、レクサス特有のスピンドルグリルが全体の印象を引き締めています。特に2022年に登場した新型はランドクルーザーとの差別化としてVIP路線のキャラクター付けが強くなりました。

室内に入ると、5.76mmのフロントドアのガラスに加え、ウインドシールドとリアドアにはアコースティックガラスが採用され、アクティブノイズコントロールにより、高い静粛性が確保されています。運転席には12.3インチの大画面モニターが鎮座し、高解像度のため駐車時に周りの様子がクッキリと映し出されます。

レクサスLXの装備

現行モデル(300系)は、伝統のラダーフレームとレクサス初採用のGA-Fプラットフォームと、進化したアクティブハイトコントロールが組み合わされ、オフロード・オンロード問わず快適な乗り心地を実現しています。

レクサスLXのパワートレインは、最高出力415ps・最大トルク650Nmを発生するV6型ツインターボエンジンに10速ATが組み合わされ、ショックのない滑らかな変速と力強い加速の両立を可能にしています。

車本来の高い走行性能が満喫できるのは、高速よりもワインディングロードです。視点の高いSUVでは不安になりがちな曲がりくねった道をものともしません。絶妙な電動パワーステアリングの味付けでトレース性は抜群で運転する楽しさが味わえます。

レクサスLXの歴史

2015年に発表されたLX570は、それまでの海外専用モデルから一転、国内販売も開始され、国産SUV唯一の1,000万円超えモデルとして注目を集めました。レクサスブランドのアイコンであるスピンドルグリルから始まるダイナミックかつ伸びやかなフォルムで、フラッグシップらしい威厳を放つ3列シートSUVは今も人気を博しています。

2017年に一部改良で5人乗り2列シート仕様が追加。装備面では、トレーラーが牽引できるヒッチメンバーや、ドアミラー足元照明、ナノイーが標準設定されました。

2018年に特別仕様車「ブラックシークエンス」が追加設定されました。専用装備としてスピンドルグリルとフレームを異なる専用のカラーリングで用意し、三眼フルLEDヘッドランプとLEDリアコンビネーションランプのカバーにクリアブラックを採用したのも大きな特徴です。インテリアでは、セミアニリン本革シートやドアトリム部分にダイヤモンドステッチが施され、さらにLXの文字が投影されるドアランプを搭載しています。

2021年10月に、フルモデルチェンジした新型LX600がUアラブ首長国連邦とサウジアラビア王国で世界初公開されました。グレードはノーマルモデルのLX600、悪路走破性を高めたLX600オフロード、4人乗り仕様のLX600エグゼクティブの3つです。LX600とLXオフロードは5人乗りと7人乗りが選べ、LX600エグゼクティブは後席独立型の4人乗りが用意されています。

レクサスLXのリセールバリューは良い?

レクサスLXの3年後のリセールバリューは80%〜86%とかなり高いです。人気色はパールホワイトですが、リセールの観点でみると黒の方が高くなります。さらに内装色との組み合わせも大きく影響し、最も高い組み合わせは「外装・黒×内装・白」です。次に「外装・パール×内装・白」、「外装・黒×内装・黒」と続きます。

レクサスLX人気のグレード

レクサスLXの人気グレードは8人乗りです。元々流通数が少ないため、グレード問わず人気がありますが、3列シートの8人乗りの方が2列シート5人乗りよりわずかに人気があります。ここからは人気グレードの特徴をご紹介します。

LX570(8人乗り)

LX570はラグジュアリーモデルらしく、基本的な装備が全て備わったグレードです。一般的にはオプション扱いになるサンルーフや、ルーフスポイラーも標準装備しており、そのままで所有満足度を満たしてくれます。

LX570ブラックシークエンス(8人乗り)

LX570ブラックシークエンスは、通常のLX570に専用色のスピンドルグリルとフレームが追加され、ヘッドランプとリアコンビネーションランプカバーにクリアブラックが採用された特別仕様車です。

LX570(5人乗り)

LX570(8人乗り)と仕様は変わらず、2列シート5人乗りのため、フラットなラゲッジスペースが確保され、大きな荷物でも難なく載せられます。

高額査定狙えるオプション

高額査定が狙えるオプションをご紹介します。レクサスLXは、ほぼ全ての装備が標準設定されているため、オプションパーツがそこまで多くありません。しかしオプションが付いていることでプラス査定になる傾向があります。

マークレビンソン リファレンスサラウンドサウンドシステム

アメリカのハイエンドオーディオブランドであるマークレビンソンのサウンドシステムです。19個のスピーカーで原音を忠実に再現し、カーオーディオとは思えない臨場感の溢れる空間を演出してくれます。

リアシートエンターテイメントシステム

フロントシートのシートバックに11.6インチのディスプレイが運転席と助手席に1つずつ設置されたものです。接続端子にHDMI・AUXが加わり、外部機器を持ち込んで様々なコンテンツを楽しめます。

モデリスタエアロパッケージ

フロントスポイラー ・サイドステップメタルプレート・リヤスカートがセットになったエアロパーツです。通常のLXよりも迫力のあるフロントマスクになり、車体の空気がスムーズに流れるため、走行安定性にも高い効果を発揮します。

レクサスLXの売却ならレクラボに査定を依頼

1,000万円を超えるラグジュアリーSUVだからこそ「買取金額にも妥協したくない」という方も多いでしょう。クルマ買取サービスは数多くありますが、レクサスLXを売却するなら、レクサス買取専門の「レクラボ」への査定依頼がおすすめです。レクサス専門として20年の実績があり、一括査定や他のサービスよりも50万円高い買取価格が出た実績もあります。

https://www.car-rate.info/lexu-lab/

まとめ

レクサスLXは、レクサスのフラッグシップSUVとして、国内販売が開始された2015年から7年以上経過した希少性は全く薄れていません。しかし中古市場は常に動いており、加熱するSUV人気で車種は年々増加しています。リセールはタイミングが重要になるため、売却を考えた時は、まず無料査定で愛車の評価を確認してみてはいかがでしょうか。

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ユーズトカーラボ 編集部
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