愛車ISコンバーチブルの買取価格に満足していますか?
IS Cは、2009年から2014年にかけて製造・販売されたISベースのコンバーチブルモデルです。屋根は電動開閉式でアルミニウム合金で軽量化が図られており、その自動開閉は20秒という短時間で、非常に静かでスムーズに行われます。エクステリアでは、ISに比べてフロントバンパーがシャープになっており、さらにリアのコンビランプもセダンとは異なる形になっています。
ISコンバーチブルの買取相場について
IS Cは、年式だけにとらわれず、F SPORT(Fスポーツ)とversion L(バージョンL)であることや珍しいカラーであることが高額査定に繋がります。しかし、発売から10年が経過していることが、査定額に影響を及ぼします。そのため売却を視野に入れていたら、10年経ったかどうかを気にしておく必要があります。
ISコンバーチブルの買取や売却のポイント
IS Cは、すでに生産を終了しているモデルなので、台数が徐々に減って希少価値が高まることが予想されます。コンバーチブルですが、大人4人がしっかりと座れてトランクも広く実用性にも富んでいるところもアピールポイントになります。ISと違ってエクステリアとインテリアカラーの組み合わせが非常に豊富なので、あわせてアピールすることができれば、高額査定の可能性がさらに高まります。