はじめてのBMW MINIの中古車の選び方

ガリバーで7年間勤務された後、現在はフリーランスのライターとして活躍されている中込健太郎さんから寄稿いたただきました。 元ガリバーで長年にわたって蓄積された車に関する見識は一読の価値があります
※参考:中込健太郎さんのfacebookとブログ
車関連の投稿でいつも満たされています
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はじめてのクルマ、小さいクルマがいいという方も多いのではないでしょうか。また折角買うのであればちょっと個性が光るクルマがいい。そういう方も多いはず。

こういうニーズは実は初心者かベテランか、そういうのはあまり関係ないのです。

素直にクルマを選択するときにそこに光るものがある。それが魅力あるクルマの特徴でしょう。

往年の名車「MINI」は現在BMWが権利を取得、今販売されているMINIはBMWの設計、商品管理に基づいて作られる、ドイツ車のクオリティで作られた「小さな英国」なのです。

今販売されているのはBMWが作るようになって2代目のモデル。

それまでFFのクルマは作ってこなかったBMWですが、その胸のすくような走り、機械としての完成度の高さは目を見張るものがあります。新車では大きさを考えるとやや高価に感じるかもしれません。しかしそれでも、他の同じくらいのサイズのクルマと比べたら、その価格は大いに価値ある価格設定であり、けっして高いとは言えないものを秘めています。数十万円安いクルマを差し置いても、このクルマを買えば間違いない。このクルマでしか得られない満足感を得ることができるのです。

BMW MINIのお勧めのポイント

BMW MINIは妥協して乗るコンパクトではない

新車でもそこそこ高価ですが、比較的輸入車の中では中古車価格の値落ちの少ないクルマと言えるでしょう。

その理由は、その愛くるしいアピアランスと高いクルマとしての信頼性、高速を走っても不安が少ないところ。クルマとして、大きいクルマより安く作ったコンパクトカーという側面はほぼないといってよいのです。

高級車から乗り換える人も多いだけのことはあるのです。

小回りの利くサイズは、時代の中を自由に走り回る遊撃手

小回りの利くサイズは、街中の取り回しに限らず時代の中を自由に走り回る遊撃手。とかく環境問題への意識が高まっている今、大きいクルマがかっこいいとは見られなくなりました。そうはいっても、クルマは移動手段に徹する、では味気ないということで、小さくても所有欲をかきたてる一つ個性の詰まったクルマが欲しいというニーズは高いのです。そういう需要に対して小さくてなおかつしっかりとキャラクターの明確なクルマに仕上がっているMINIは、流行と時事問題を同時にキャッチアップする高感度な一台と言えるのです。

さほど「安すぎない」その価格が証。

MINIは年式大きさ、新車価格を考えるとそんなに安くはありません。もっと高価な輸入車でももっと安くなった同じくらいの年式のクルマも珍しくはないでしょう。新車でも大人気、台数は多いはずなのになぜでしょう?根強い需要があるからです。中古車価格は人気のないクルマではさほど高値で流通しません。褪せない魅力がある証と言ってもいいのです。。

中古ではじめてBMW MINIを買う際の2つのコツ

試乗の際に、変速ショックの大きいクルマ

こんなBMW MINI、比較的中古車でも人気が高いとは申しましたが、それでも新車価格よりは安いもの。中古車で選ぶ価値の高い一台だと思います。そんなクルマで注意したいこと。

注意していただきたい点としてはミッションがあげられるでしょう。試乗してみたときに、あまり変速ショックの大きいクルマはやめた方がいいかもしれません。

比較的トラブルも少ないのですがこれは後々、そう遠くない未来、ミッションを乗せ換えたりする必要性が出ることがあります。

流通量が多いので内外装のきれいなクルマを選びましょう

BMW MINIは流通量も多いクルマです。

大切にされた様子はなんとなくわかるもの、内外装のきれいなクルマを選びましょう。

見た目も大事なMINIでもありますし、丁寧に乗られてきたクルマは機関系もしっかりメンテナンスされているものが多いです。

BMW MINIを購入し納車されたら

ピンと来た一台に出会って、めでたく納車されたら、是非遠出してあげましょう。

中身はドイツのBMWです。いわゆる長距離をものともしないクルマを作ってきたBMWです。

あまり近所のコンビニに行くのだけ、とかですとコンディションが悪くなることもあり得るのです。是非お出かけされて、「そろそろオイル交換かな?」とか「変な音もしないな」とか、「変なにおいもないな、よし」・・・と愛車の無事をいつも噛みしめてください。

そうすればクルマで苦労することはないでしょうし、いつまでもいい状態が保てるでしょう。クルマに気を使ってほしいのではなく、このクルマなら「いい相棒」として付き合っていける素養がある一台だと思うからです。  

みんなに奨められるプレミアムコンパクト、それがBMW MINIなのです。


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