ベンツのCクラスのクーペとセダン、ワゴンの走りの違いは特にリアの動き方が違います。
最新モデルとなるクーペは40kmから50kmくらいの速度では 微妙にリアサスの動きに固さ・張りが感じられます。
固さ・張りをスポーティーと考えるか不満に感じるかはあなたの感覚できまります。
クーペはボディーが全体的にガッシリとした感じがします。
セダンとワゴンは操縦性はワゴンが穏やかです。
カーブや交差点などでステアリングを切るとリアに軸足を置きながらノーズが 曲がっていくような感触があります。
ボディーは若干やわい印象をうけますがセダンはリアが軽快です。
ベンツの売れ筋は C200ホワイト
ボディタイプ別のシェアで比較すると
セダンが約74.5ペーセント、ワゴンが25パーセントクーペが0.5%の割合でCクラスは売れています。